ウイスキーを蒸留する
ポットスチルという機械 山崎蒸留所では 3種類のポットスチルが使われており それぞれに独特の風味が生まれる そしてニューポットと言われる 無色透明のウイスキーの赤ちゃんが生まれる その後色々な樽の中で長い長い眠りにつき おいしいモルトウイスキーとして世に出てくる 長い熟成期間の間に蒸発も手伝って 量が減るが、それを「天使の分け前」と 言われている なんともにくいネーミングである。 今、樽詰めされたニューポットが 山崎18年として世に出回る頃には 息子とその酒を飲みたいものだ。
by focusst
| 2009-07-02 21:29
| 大阪
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